黒ヤギさんからお手紙着いた
白ヤギさんたら読まずに食べた
仕方がないのでお手紙書いた
さっきの手紙のご用事なあに
手紙を書いていたら
ループ&ループな歌を久々に思い出した
久しぶりに誰かに宛てて
ちゃんとした手紙を書いている
(メモ程度の手紙はよく書くけれど)
目上の人ってのもあるし、ご無沙汰な人ってのもあって、あまりくだけた文面ではないのだけれども
そういう時に改めて、文の難しさを実感。
言葉の軽さと重さを実感。
どうやったら気持ちが伝わるかなあって。
小学生の頃に、地元の市内の小学生の集まる体育祭みたいなのがあって、最後に連絡先を交換して文通するっていうプログラムがあった。
その時に出会った1人の子とは、それっきり一度しか会ってないけれど、有難いことに今でも友人関係が続いている。
その頃なんて、そんな文面なんて気にもせず、話したいことをつらつらと書いて満足していたし、ここまで深く考えて自然に書けていた気がする。
大人になってメールやLINEやらで、全てのことが済まされる時代で、手紙なんて存在すら忘れかけていたけれど、だからこそ手紙って大事だし消えないんだ、きっと。
そもそも手紙をくれるって、携帯とかで打つより書くほうが手間も時間もかかることだし、純粋に嬉しいんだよね、きっと。
きっと、きっとだよ〜
ちょっと根性論ぽいけど
想いを込めるから、込めやすいから、伝わるものもあって、それが手紙なのかなあ。
きっと、きっとだよ〜
何はともあれ
考えすぎず
自分の想いを込めたらええやないの
伝わるか伝わらんかなんて
そんなん知らん!
神のみぞ知るや!
神の味噌汁
すごそう
ってゆーはなし。
A.
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